百年続きますようにと、祈りを込めて。
扉を開ける

コロラトゥーラ = 華麗な旋律


日常と非日常の架け橋になる

ような器に。そんな想いで、

デザインしました。


コンビニのパスタを器に移すだ

けでも、非日常の扉は開けられ

ると思っています。


少しの手間や工夫で、いつもの

食事の時間がちょっと豊かに。


いままで非日常だったことが、

日常になり、更なる非日常を求める。


日々の暮らしの中で、そんな心の旅

をする生活はきっと楽しいものだと

思うんです。


手間をかけて製作した器を使うのに、

手間をかけた料理を作らなくてはなら

ないなんて事は、全くないと思います。


もっと気軽に日常と非日常を行ったり

来たりして、良いと思っています。


diary - -
埋もれる前に。

この次にやろう・・・

今月中にはやろう・・・

年末にはやろう・・・


端材の整理を

こんな感じに後に後にしてしまい、

作業スペースがどんどん狭くなり、

無駄な動きをするようになり、

もう1年半。


こんな事ではいかんと思い、

一週間ほど製作を止めることに

なりましたが、スッキリ〜片付きました。


少し配置換えもして、

テンション上がりながら

製作が出来ています。


日々の掃除は大切ですね。

実感致しました。



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15cmの丸皿

僕の作る丸皿は、

完全なる正円ではない。

それは、

挽物ではなく、刳物だから。

大きな歪みは出さないが、少し歪む。


その歪みを、

「手彫り感」

「手作り感」などと言った、

言葉を当てはめるのが、

以前は好みではなく、

刳物でも

「正円に出来ないなら、丸皿は作らない」

と言っていた時期があった。


年月が経ち、

色々な物事を見て、

様々な経験を積んできたら、

正円にならなくとも、

歪みがでようとも、

良いものになるのではないかと思え、

いま、こうして作っている。





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楢を塊に


厚い一枚板から切り出した楢材をクランプ


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展示の搬入へ

17日から始まる、

展示「素材と工藝」の搬入へ

コハルアンさんに。

久しぶりにバスと電車で行き、

小旅行気分を味わいました。




今回は、定番よりも新作の皿・プレートを多く出しております。

神楽坂にある素敵なお店ですので、

是非遊びに行ってみて下さい。






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展示 きになるき 搬出

展示最終日、多くの方々にお会いしながら無事に終了致しました。

御来場頂いた方、

展示を気にかけてくれた方、

ありがとうございました。


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展示に向けて 1/26

展示に向けての製作。





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2017年もありがとうございました。

2017年もありがとうございました。

2018年もよろしくお願い致します。




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製作について2『使い心地』
製作について『使い心地』の続き

前回の記事は→☆こちら

製作にあたり、
重要視している
『使い心地』

心地良さというのは、
人それぞれなので、
基準は無い。

基準なき心地良さを求め、
使い手の立場を深く考え、
試行錯誤します。

これは、
あくまで受注製作のときになります。

オリジナルのモノを 製作するときは、
不特定多数に向けての 製作になりますので、
「使い心地」の基準は、
僕ら本人となるわけです。


「使い心地」の良さとは何か?
自問自答しながら、試作を重ね、
新たな作品を作り上げていきます。

「使い心地」の良さとは、
単に、
使い勝手が良いという
だけではなく
使うことによって得られる
喜びのような、
優越感みたいな、
何か内面的なことも
たくさん含まれているような気がします。
そして、
仕上がるまでのプロセスも
重要なのだと思います。


長く使い続けて頂くために、
日々、『使い心地』を考え製作しております。



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製作について1『使い心地』
『使い心地』

製作にあたり、
一番気にしていることです。

多機能で便利なモノを
目指しているわけではなく、
ずっと使い続けたくなる、
心地良いモノを目指しています。

ただ、
僕らは万人受けするモノを
作れるとは思っていませんし、
作ろうとも思っていません。

僕らの「普通」と思う感覚が、
他の人のそれには当てはまらないですし、
そもそも僕らは
この世に「普通」というものは
存在しないと思っています。
だから、
まったく同じでなくても、
何か大事な一部分だけでも
感覚が、
感性が、
同じだと思えた方には、
気に入ってもらえて、
僕らの製作したモノを
大切にして頂けているのだと思います。

個展、グループ展など
展示会では酷評を受けることもあります。
それは前に述べた通り、
万人受けするものづくりを
しているわけではないので、
当然だと思っています。
ただそういう意見こそ、
耳を傾け、目を背けずに
向き合うことが重要だと思っています。

長文になりましたので、
続きはまた後日。

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